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琴海より

数年前から長崎市琴海町の地域の取り組みに参加してから、ご縁が広がりちょっとずつお仕事をいただけるようになりました。
車で走れば、産直で商品が販売され、のぼりが掲げられ、お仕事した農園の前を通ったりと住んだ事は無いのに自分にとって特別な町 となっています。
昨年のJAGDA福岡主催 三木健デザインワークアウト 「テーマ:観光」でも同町を選んだ次第です。
そんな琴海町でのお仕事をいくつか紹介致します。

 

[長崎きんかいジビエ組合]
害獣の農作物被害に悩む琴海町の有志数名で立ち上げた団体。有志の中に以前お仕事をさせていただいたヒロちゃんファームの松尾さんからお話があり、シールを製作しました。のぼりも一緒に製作しましたが、ハイコントラストの配色とキャラクター化したジビエが目を引くためか、売上げは上々とのこと。次の夢である地域の方々の雇用が実現化すると良いですね。販売場所は琴海町を中心に西海市の竹の家さんなどで販売されています。
(長崎新聞 記事)https://this.kiji.is/332917075683525729?c=39546741839462401
(きんかいジビエ組合)http://kinkai-gibier.sub.jp/index.php?About%20us

 

[ともながハーブ]
長崎市役所を定年退職した朝長さんという方が、琴海町に自生・栽培している桑の葉をはじめとする植物や野菜を乾燥し、お茶や粉末にして販売されています。同じくきんかいジビエ組合のメンバーでもあります。
起業したきっかけは「年を重ねて行くうちに人間の欲求は最終的に「健康」となる。そういった根源的欲求やニーズを叶えるべく体に良いハーブを提供したいと思った」とのこと。ロゴマークはメインの商品である桑の葉の形から、朝長さんのイニシャルをとってロゴマーク化しました。
メディカルなイメージに仕上げています。販売場所は琴海町を中心に拡大中だそうです。
(ともながハーブFacebookページ)https://www.facebook.com/tomonagaherb/

 

[琴海手ぬぐい]
地域協力隊の方から「琴海町にはオリジナルの紙袋があったが、それに変わるオリジナルノベルティを作りたい」というお話をいただき、結果3種類の「イチゴ」「長浦スイカ」「コスモス」の手ぬぐいを作成させていただきました。
残念ながらイチゴ以外は販売されておらずイベントでの配布になるようです。イチゴについても販売は琴海町内の産直になるとのこと。町内の飲食店などには配布されているようなので、どこかで目にする機会があるかもかもしれません。

 

[堤農園 名刺]
琴海町にお住まいの書道家 寵瑛さんからのご指名でデザインさせていただく事になりました。ちなみにデザイン内の「堤農園」の書は寵瑛さんのものです。
堤農園さんはイチゴで知られているようですが、他にも葉物野菜・トウモロコシなども栽培されているようなので、何かの作物にフォーカスせず、「農業」を書を活かしながら抽象的にデザインしました。堤農園さんも寵瑛さんも喜んでいただけたようで嬉しかったです。

 

[きんかいナビゲーター 名刺]
長崎市に市民の発想と行動力をもとに、共鳴する人が集まり運営する長崎伝習所というものがあります。昨年度は琴海町から「アースダイバー琴海塾」というものが発足され、活動報告会にて配布するため以下のような名刺 兼 観光案内のための地図を記したものを3種製作しました。地図面はあえて空白にしており、渡す側が琴海町のオススメをポイントを書き込んで渡すという機能性を含んでおります。
デザインは地域協力隊の方がアニメ好きという事もあり、トレーディングカードのようなものにしています。
一番左は3種共通面の地図で、左から2番目は名前記入面のみのデザインで大人向け。
ブルーの歴史の武将の男性キャラは若い男の子向け。
ピンクの女性キャラはキリシタンとしてその名を残した伊奈姫をイメージした若い女の子向け。
今後、琴海町のイベントや歴史学習の場で配布されるとのこと。

 

…まだまだ縁が広がりそうな琴海町。来月からは昨年好評だったあのイベントも。あらためて告知しますね!

2018-04-18 | Posted in BLOG | Comments Closed